生理痛専門の整体・鍼灸 大阪市北区浪花町このり鍼灸院

営業:月~土曜日 10:00~20:00(日曜定休)

メールでお問い合せ(24時間受付)

生理痛専門このり鍼灸院

大阪府大阪市北区浪花町10-12
堺筋・谷町筋の天神橋筋六丁目
駅13番出口より徒歩1分

TEL:070-5348-2184

お問い合せはコチラ

ブログ記事一覧

月経不順

「月経不順」とひとことで言っても、月経期間の長さ、周期の長さ、周期がバラバラで一定しないなど、悩みの内容も原因も様々です。
月経周期や期間には個人差があるとはいえ、月経不順の原因の多くがホルモン分泌のアンバランス。それぞれの症状にあった適切なケアが必要になってきます。

月経不順の原因

ホルモンバランスの乱れに注意

月経の周期や期間が定まらないのは、女性ホルモンバランスの乱れが原因として考えられます。
月経は基本的には女性ホルモンの卵胞ホルモン、黄体ホルモンによってコントロールされていますが、実際の体内のホルモン分泌のメカニズムはより複雑。
脳の視床下部 (ししょうかぶ)、脳下垂体(のうかすいたい)、卵巣という3つの器官が関係し合っているため、そのうちのどれかひとつにトラブルが発生すれば、すぐに月経に影響が出てしまうのです。

月経の乱れはココロの乱れ

月経はストレスのバロメーターといわれるほどで、精神的なストレスがホルモン分泌に影響を与え、不順を起こすことが多いです。
現代社会では、月経不順の根本的な原因はストレスと言ってもいいほどです。強いストレスを一時的に感じただけで、周期が変わってしまうこともあります。
ホルモンバランスを乱れたままにしておくと、将来妊娠しにくくなったり、肩こり、頭痛、肌あれ、のぼせといった更年期のような症状が早く出たり、閉経が早ま って骨粗しょう症や生活習慣病の
リスクが高まる危険性もあるので、なるべく早くストレスを解消し、安定した月経周期にもどしていくことが大切です。

心と体の変化

月経中

女性ホルモンの分泌が最も少ない時期。下腹部痛、腰痛、吐き気、下痢、イライラ、頭痛、貧血、だるさ、むくみ、肌荒れなど不快な症状が起きやすい。
症状がひどい場合は病気が潜んでいることもあります。

増殖期~排卵

卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が増え、女性が最も調子のよい時期。肌や髪にツヤがあり、気分もリラックス、思考もポジティブです。
ダイエットの効果も出やすいので、いろいろチャレンジするならこの時期が一番です。

分泌期(月経が始まる前)

黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増え、心も体も不安定になる時期です。
乳房が張る・痛む、頭痛、肩こり、腰痛、便秘、下痢、肌荒れ、イライラ、憂鬱、眠気、過食など、PMS(月経前不順)の症状が起きやすくなります。

月経不順の種類

稀発月経

月経の正常周期は25~38日間のサイクル。個人差がありますが、39日以上あいだがあく長い周期を稀発(きはつ)月経といいます。
原因は、卵巣の働きが不十分で、ホルモンが順調に分泌されていないことが考えられます。
稀発月経でも排卵があれば妊娠・出産が可能ですが、無排卵周期になっている場合が多いこともあります。
1~2ヶ月様子をみて、もとどおりになればいいですが、周期が長い状態が 続くようであれば、ホルモンバランスの状態や排卵の有無を調べた方がいいでしょう。

頻発月経

月経周期が24日以下という短いサイクルになることを頻発(ひんぱつ)月経といいます。原因としては、卵巣の働きが落ちているか、ストレスによるホルモン分泌の乱れが考えられます。
頻発月経には、黄体ホルモンの分泌が不十分で、排卵日から月経開始までの期間が短くなる黄体機能不全の場合もあります。
黄体ホルモンが不足すると、子宮内膜が十分に成熟しないため、妊娠しにくかったり、妊娠しても流産が起こりやすくなることもあります。

過長月経と過多月経

月経期間がダラダラと8日以上続く状態を過長(かちょう)月経といい、原因として、ホルモンバランスの乱 れや子宮の病気が考えられます。
視床下部、脳下垂体、卵巣など女性ホルモンの分泌に関係する器官になんらかのトラブルがあって無排卵周期になっている、または黄体ホルモンの分泌が不十分なために黄体機能不全になっている可能性があります。
また、出血量が増える、経血にレバー状のかたまりが混じる、月経痛がひどいなどの症状がみられる過多[かた]月経のときは、子宮筋腫や子宮腺筋症、子宮内膜炎、子宮がん、ポリープなどの病気が原因になっている
こともあるので要注意です。

過少月経と過短月経

経血量が極端に少なく、ナプキンの表面に経血がわずかにつく程度で終わってしまうような状態を過少(かしょう)月経といい、月経が2日以内で終わってしまう場合を過短 (かたん)月経といいます。
女性ホルモンの分泌量が少ないため、子宮内膜の厚みが薄い、あるいは子宮自体の発育不全などのほか、甲状腺機能異常が原因のこともあります。
月経は来ても排卵のない無排卵月経になっている場合も多いので、長いあいだ放置すると不妊の原因にもなります。場合によっては、ホルモン剤などでの治療が必要なこともあります。

プレ更年期の月経不順

卵巣の老化は、35才ごろから少しずつ始まっています。更年期の前段階のプレ更年期(30代後半~40代ぐらい)で、月経周期が乱れたり、経血量が減るなどの症状がある人は、閉経に向けての変化がすでに起こって いるのかもしれません。

月経不順を感じたら

自分の生活をきちんと見つめ直すことが大切です。急激に体重を減らすような間違ったダイエットはせずに、1日3食バランスよく食べて、十分な睡眠を取りましょう。
また、月経不順の大敵、ストレスと上手に付き合うことも大切です。
当院では鍼灸治療であなたのお悩みである生理不順を解消していきます。

生理痛でお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください。

TEL:070-5348-2184

メールでお問い合わせ(24時間受付)

LINEに追加